2012.12.10 Monday 22:27

実力重視の企業、志望理由重視の役所

本日、メルマガ「差がつく!市役所面接試験対策」第26号(http://www.mag2.com/m/0001576409.html)を配信しました。

この中で、民間企業と公務員の志望について取り上げました。


民間企業と公務員、両方の経験から言って、面接対策では、民間企業よりも公務員の方が「志望動機」を重視していると思います。


民間企業では、志望者の能力を重視しており、たとえ自社への志望が強くても、「使える」と思われないと、いわゆる「ご縁がない」ということでそれまでです。


これが、同じ民間企業でも、役所に近い(公共性が高い)会社だと、志望動機やその会社のこと、その会社の事業の現状などをどれだけ知っているかが重視されてくるように思います。


例えば、私がJRを受験したときのことですが、「整備新幹線について」や「高架下の有効活用について」という課題について問われ、それがうまく答えられないと、次の段階の面接に進めないというものでした。仕事ができることと、これらの課題を知っていて答えられることとは、別の問題に思えますが、役所に試験も同じです。


いくら能力があって仕事ができるチカラを持っている受験者でも、その市のこと、その市の課題といったことをちっとも勉強しておらず、その市の志望動機もフワフワしたものであったら落とされます。


逆に、こういった受験先に関する事柄を事前に準備しておけば、合格の可能性がグッと近いものになってきます。


ですから、民間企業よりもこうした事前準備を入念にしておきましょう。
 


2012.09.22 Saturday 21:26

「受験生が知らない市役所情報」発信!

はじめまして。

市役所試験研究会主任の#と申します。

こちらのブログでは、「市役所試験研究会」サイトと連動して、市役所職員試験を目指す方に向けて、市役所内部の視点からとっておきの情報や関連知識、話題などを提供していきます。

公務員試験は筆記試験だけでも圧倒的に科目が多く勉強量もハンパないのに、そのうえ論文試験やら面接試験やらで、やるべきことすら見えないくらいに感じてしまうものです。

合格までの道のりを登山に例えると、しんどい山道を登りながらゴール(頂上)までの道筋は見えず苦しいものですが、実際に役所の内部を知っている者の観点からみると、あたかも飛行機で頂上やそこに至る道筋まで見えてくるように思います。

つまり、実務の視点から試験対策を考えるということです。

実務の視点をもつと、面接試験においては志望動機ややりたい仕事が具体性をもつようになりますし、論文試験は、まさにその実務上の問題・課題をどう考えるかが問われています。

また、論文試験の対策で行政上の諸問題を考えることは、それを自分自身の関心や問題意識と関わらせることで面接試験対策にもなります。

一方、膨大な勉強量を要する筆記試験は、受験生をふるいにかけるためのもので、試験で問われる内容と実際の仕事で必要になる知識とは関係ない場合がほとんどです。

ところが実際役所の仕事をしてみますと、案外筆記試験で勉強したことが実務で使うことがあるなあと驚きます。

そして、実務の視点をもつと、あれだけ膨大な勉強量にも、類題対応力が養われます。

こちらのブログでは、そうした筆記や論文、面接試験でいざというときにものを言う、他の受験生に差がつくような情報をお届けしていきたいと思います。

みなさんも、「勉強」としてではなく、スキマ時間などに息抜きとして読んでみてください。

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