2012.10.19 Friday 22:48

受験先のことをどれだけ知っているか=忠誠度

市役所職員採用試験・面接対策
受験先の研究が忠誠度のバロメーター


本日、メルマガ「差がつく!市役所面接試験対策」(http://www.mag2.com/m/0001576409.html)第9回を発送しました。


志望動機のシリーズで、(数ある市役所の中で)「当市を志望する理由」という設問です。


優れた職員を採用するための面接試験であれば、仕事ができる能力をもっている人物を採用すればいいはずで、その市のことをどれだけ知っているかなど、どうでもいいように思えますが、市役所の場合(に限らず?)、採用試験の場では、その受験先の市や市民にどれだけ愛着をもって仕事ができるか、という点も重視されるようです。


その役所、まち、市民を愛せるか、忠誠心を測定する尺度として、こうした知識・理解が問われます。


私自身の経験から言っても、この受験先に対する知識・理解は重要でした。


私がとある県を受験した際も、

面接官「あなたは地元の○○市も受けているようですが、両方合格したら、地元の○○市の方を選ぶのではないですか?」
私「いえ、確かに○○市は地元でなじみがありますが、私のしたい仕事は〜〜〜で、こちらの県を志望しております」
面接官「では次に、当県のビッグ・プロジェクトを3点挙げてください」
私「・・・わかりません」
面接官「そうですか」


これで落ちたと今でも思っています。


なぜ地元より志望しているくせに、プロジェクトを一つも答えられないのか。本気、熱意、忠誠心すべてウソと思われたのでしょう。


ですから、受験先の市の好きなところはもちろん、課題や重点施策などをあらかじめ周到に準備しておく必要があります。


今は便利な時代ですから、ネットで市報や基本計画、財政状況や議会の審議内容などが閲覧できます。でも、その市の好きなところについては、自分の住んでいる市でなければ、実際に足を運んで肌で感じたほうがよいでしょう。

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