2012.11.06 Tuesday 22:02

面接本番に向けて〜緊張を減らす方法

市役所職員採用試験・面接対策
面接本番に向けて〜緊張を減らす方法


前回の続きのような話題です。


面接試験に緊張はつきものです。私も面接試験でおなかが痛くなった経験があります。


緊張していると、面接官があたかも「いろいろな意地悪な質問をして、自分を落とそうとしている」というふうに無意識でも感じてしまいがちです。


そのように感じてしまうと、落とされるような失点をしないように、という心理的作用が働き、そしてさらに緊張が増すのです。


しかし、また面接官の側の立場で考えますと、前にも述べましたように、面接官も優秀な人材を見つけ出したいのです。


ですから、受け答えの内容が期待外れですと、面接官もがっかりしますし、逆に期待以上の受け答えをすれば、「これはいい人材かも」と面接官もうれしくなります。


前にも述べましたように、定員削減等人員に余裕がない中で、ダメな人間は極力とらないよう、細心の注意をはらいます。その意味では面接試験は「落とす試験」かもしれません。


しかし、面接試験そもそもの目的からいえば、戦力になる優秀な人材を見つけて「採りたい」のです。よその役所や会社にとられずに、「ウチに来てください」という気持ちになるのです。


ですから、常になにか欠点を見つけては「落としてやろう」と思って面接に臨んでいるのではなく、「この受験生が戦力になる優秀な人材でありますように」と願いながら、ひとりひとり面接に臨んでいるのです。


ですから、あなたが期待どおりあるいはそれ以上の受け答えをすることは、あなただけでなく、面接官にとってもハッピーなことで、そうなれば両者とも勝ちという、Win-Winの関係になるわけです。


そういう両者ハッピーな関係を受験生と面接官両者で共同して作り上げていこう、という親しみの気持ちをもって面接に臨んでください。


繰り返しますが、面接官は自分を落とそうとしている「敵」なのではなく、自分を期待し、そして「あなたのような人材を待っていました」と歓迎したい気持ちでいっぱいの「仲間」なのだと思ってください。実際にそうですから。


自分勝手に「敵」だと思い込んで、必要以上の緊張をして、思い通りの自分をアピールできずに自滅することは、面接官だって望んでいることではありません。

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