2013.01.11 Friday 23:51

実際、市役所の事務の仕事ってどんなよ?(2)

市役所の事務仕事の実際例

前回から、市役所での事務の仕事が具体的にどんなものか、新規事業の立ち上げから実施までを例にとって紹介しています。


2 新規事業実施の意思決定

次に上司も巻き込んで、主管課として実施の方向で決定できるかです。

ここが、最難関といってもいいでしょう。もっとも肝心なところです。しかし、上司次第なところでもあるので、はがゆい結果になることもままあります。

新規事業の立ち上げの是非を上司に相談すると、やる気のない上司は「できたらいいけど、予算的に難しいよね」などと流されるか、多少前向きな上司であれば「他市の状況を調べろ」と、言ってきます。

いずれにしても、ここで上司(主管課の所属長)を巻き込めるかどうかが、次の重要なハードルになります。

実際、ここでボツとなるケースも非常に多いです。もちろん、上司が、費用対効果的に実施すべきでない、と的確に判断したのであれば、もちろんその方がよいのですが。

担当者である自分自身が立ち上げが必要だと思っているのであれば、上司を巻き込むには、市民からどれだけニーズ・要望が寄せられているのか、他市ではどうかなどを伝えることが必要になります。

必要な能力・スキル
・他者へのアピール力・プレゼン能力
・相談力(他人にうまく相談できる能力。相手に全面的に答えを求めるのではなく、自分である程度の方向性、あるいは選択肢を用意し、相談者の意見を利用できる能力)

つづく・・・

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