2013.01.28 Monday 22:14

実際、市役所の事務の仕事ってどんなよ?(5)

「 実際、市役所の事務の仕事ってどんなよ?」の5回目です。

今回あたりから、使う仕事のスキルは、文書法務力になってきます。

5 事業計画

交渉の結果、協力事業者も整い、予算も獲得の方向性となれば、3のリサーチした資料を参考に、当市での事業運用の具体的な方法(対象者や回数、自己負担額の設定や申請書の様式の設定等)を決めていきます。

具体的には、まず根拠を条例とすると規則とするか要綱レベルとするか。

違いは、条例は市議会にかけて、市民から選挙で選ばれた代表である市議会議員の賛成多数が必要になるもので、市民の利害に重要な影響を及ぼすもの(例えば罰則があったり、利用料がかかったりするものなど)、重大な権利義務が生じるものは、条例にします。

そうでなければ、市議会にはかからない規則や、もっと影響が小さいものは要綱で済ませます。要綱は、役所内部の事務手続きのガイドライン、マニュアルのような性質になります。
そうした条例や規則、要綱にどのような内容を載せるか。

実は、予算を要求する段階で、金額に影響する部分の計画は作られているはずです(それをもとに、予算額を算出しているのですから)。ですから、この事業計画は予算要求前に、大まかなところは作らなければならないものです。

・・・次回につづく・・・

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